第二新卒の転職はいつ・どう動く?早期離職でも不利にならない進め方
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第二新卒は、就職して1〜3年ほどで転職を考える人を指す呼び方です。法律で決まった言葉ではありません。
「1〜2年で辞めたら次がないのでは」と不安でも、順番を守れば動けます。
まだ就職前で、内定を受けるか迷っている学生の方は、新卒向けのサイトで判断の手順をまとめています。内定承諾ナビ
1. 1〜2年で辞めたら不利?採用側が見ているところ
2. 辞めてから探す?働きながら探す?
3. 在職中に何から始める?4つの手順
4. 「なぜ辞めるの?」と聞かれたら
5. 未経験の仕事にも変えられる?
1〜2年で辞めたら不利?採用側が見ているところ
在籍期間が短いと、面接で理由は必ず聞かれます。ただ若手には、次のような見方もされます。
- 社会人の基本が身についている:新卒より教える手間が少ない
- 前の会社のやり方に染まりきっていない:新しい環境に慣れやすい
- 伸びしろがある:未経験の職種で応募できる求人もある
厚生労働省の指針(若者雇用促進法)は、企業に「既卒者が卒業後少なくとも3年間は新卒枠に応募できるようにすること」を努力義務として求めています。
ただし就職経験のある人を新卒枠に含めるかは会社ごと。募集要項で確かめてください。既卒との違いと使える窓口は既卒と第二新卒の違いで整理しています。
「3年は続けるべき?」と迷っているなら、「とりあえず3年」は本当?で根拠を整理しています。
辞めてから探す?働きながら探す?
基本は働きながら探す、です。収入が途切れず、焦って妥協しにくくなります。
特に入社1年未満の人は、辞めた後に失業保険(雇用保険の基本手当)が出ないことがあります。
条件と受け取りまでの流れは失業保険の基本に、入社1か月前後の人は試用期間中に辞めたいときにまとめました。
在職中に何から始める?4つの手順
順番はこの4つです。退職を伝えるのは最後、内定が出てからにします。
- 理由と、次にやりたいことを1行ずつ書く:面接で話す内容の軸になります。
- 職務経歴書の下書きを作る:手が止まる人は職務経歴書を1時間で下書きする手順から。項目と例文の型は職務経歴書の書き方にあります。
- 在職したまま応募・面接:時間の作り方は在職中の転職活動の進め方に。
- 内定後に退職を伝える:引き継ぎの期間を考えて入社日を決めます。言い出しにくい人は退職を言い出せないときにできることを。
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求人票の年収が月給・賞与・残業代のどれを含むかは、応募前に確かめておく求人の年収の見方
自社商品職務経歴書の例と面接の質問30問は、書類と面接 完全パック(note・4,980円)にまとめています
「なぜ辞めるの?」と聞かれたら
早期離職の理由は必ず聞かれます。前の会社の不満で終わらせず、「何を学んで、次に何をしたいか」までつなげて話します。
本音を、次にやりたいことに言い換えた例です。
深掘りされたときの備えは短期離職をした人の面接対策に、本音別の言い換えは面接で退職理由を聞かれたときの答え方にまとめました。
面接で不快な質問をされたときの対処と相談先は、面接やインターンでセクハラ・不快な質問を受けたらで解説しています。
未経験の仕事にも変えられる?
社会人経験が短いうちは、未経験の職種に挑戦しやすい時期のひとつです。
興味のある分野があるなら、未経験歓迎の求人も見ておくと選択肢が広がります。
職種の選び方から応募までは20代で未経験の職種に転職する方法で、人と関わる仕事に移りたい人は人と関わる仕事に転職したい20代へで整理しています。
自分がどのタイプに当てはまるか知りたい人は、転職すべきか診断も試してみてください。