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引越しの光回線は移転か解約→新規か|3問で決める判断フロー図

2026年10月20日公開

今の光回線は、新居へ「移転」するか「解約して新しく申し込む」かの2択です。下の3問に答えるだけで、どちらを先に調べるべきかが決まります。

3問で決める

1

新居は、今の回線の対応エリア?

2

今解約すると、違約金や工事費の残りがかかる?

3

解約費用より、新規で得られる条件のほうが大きい?

解約→新規新居が対応エリア外なら移転はできません。今の解約費用を出して、新居で使える回線を探しましょう。
解約費用を30秒で計算
どちらでもOK更新月・期間なし・工事費の払い終わりなら、解約の負担は小さめ。移転の手数料と、新規の月額・条件を比べましょう。
解約→新規解約費用を払っても得が残るなら新規へ。申込後8日間の解除ルールも確認しておきましょう。
解約費用をもう一度確かめる
移転解約しないので違約金の場面になりません。新居の工事の有無と、移転の手数料・工事費を事業者に確認しましょう。

迷ったら、移転と新規の両方の見積もりを取って比べるのが確実です。

解約費用の目安を先に知りたいなら解約費用ざっくり計算

移転と解約→新規のちがい

移転解約→新規
違約金・工事費の残り解約しないので、原則この請求の場面にならないかかる場合がある(上限は下のカード)
新居の工事必要な場合がある(費用は事業者ごと)必要な場合がある(費用は事業者ごと)
申込後8日間の解除新しい契約ではないため、扱いは事業者に確認新しい光回線の契約なら対象(初期契約解除)
調べること新居が対応エリアか・移転の手数料と工事費今の解約費用・新規の月額と条件

移転時の工事費の請求方法は法令で決められておらず、事業者ごとに違います。金額は契約中の事業者の案内で確認してください。

解約するときのルール3つ

2022年7月1日以降の契約。横にスワイプできます。

1

違約金は月額1か月分まで

セット割を外す場合も、各サービスの月額相当の合計まで。キャッシュバックを受けていても上限は同じです。

経過措置:2022年6月以前の契約は、2025年7月以降の更新から新ルールに。2028年6月末で経過措置は終わります(総務省)。

2

工事費の残りは残り期間分まで

例:24か月契約を3か月目に解約すると、工事費の (24−2)/24 まで。割引前の額をもとに請求することはできません。

経過措置:2022年6月以前の契約は、2025年7月以降の更新から新ルールに。2028年6月末で経過措置は終わります(総務省)。

3

申込後8日間は解除できる

新しい光回線の契約は、契約書面を受け取った日を1日目として8日以内なら、事業者の合意なしに解除できます。負担はその日までの利用料・実施済みの工事費・事務手数料の範囲です。

申込・解約の前にチェック

次にやること

引越し日から、手続きの締切を出す引越し逆算カレンダー

新居の回線がつながるまでのつなぎ方つなぎ方を図で見る

そもそも光回線が要るか迷うなら3問で回線を診断

出典:総務省「改正電気通信事業法施行規則に関するQ&A」(令和4年7月1日最終改正)、「電気通信事業法施行規則改正案(概要)」(令和3年11月)、「電気通信事業分野に係る消費者保護の取組について」(令和7年2月)、初期契約解除の関係法令条文。記事の情報は2026年10月時点です。実際の費用は契約中の事業者にご確認ください。